くらし情報『加藤登紀子、コロナ後初の大規模コンサートを開催!先陣を切った理由を聞いた』

2020年7月8日 11:00

加藤登紀子、コロナ後初の大規模コンサートを開催!先陣を切った理由を聞いた

「この55周年の記念コンサートはやりたいと思っていたものだったんですが、開催を決断したのは5月26日でした」

東京で、緊急事態宣言が解除された翌日だ。

「その前はずっと“難しいかな”と思っていました。ただ無理だったとしても、無観客でもオーチャードでやろうと計画しておりまして。でも『新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ』が発表になり、(ステップ3で)客席50%、1000人までならやってよろしい、と。もう、神の声かと思いました。“おときさん、あなたでしょ”って言われているような気がして(笑)。即、決断したんですよ」

6月12日、ステップ3に移行。勝機が見えた。

「準備の時間が少なくて、本当に大変でした。オーチャードホールのチケットカウンターも閉じていましたし。でも、みなさんにお知らせして、打てば響くように1000席が埋まりました。当日、お客さんは社会的な意味を全部わかったうえで来てくれた。確信犯じゃないけど、共犯者(笑)。本当に覚悟を持ってきてくれたんだなと感じ、掻き立てられましたね」

この状況下での公演決行に怖さはなかったのだろうか?

「コンサート中も終わったあとも、今でも感じています」

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