くらし情報『蛭子能収さんも…見逃されがちな「認知症」初期症状、チェックすべき6つの“予兆”』

2020年7月24日 11:00

蛭子能収さんも…見逃されがちな「認知症」初期症状、チェックすべき6つの“予兆”

蛭子能収さんも…見逃されがちな「認知症」初期症状、チェックすべき6つの“予兆”
テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』でレビー小体病とアルツハイマー病の合併型認知症であることが明らかになった蛭子能収さん
「認知症の予兆、初期症状は本人も気づかないことが多い」と指摘するのは脳内科医で『加藤プラチナクリニック』の加藤俊徳院長。

「MRIなどで検査をして画像に異変が出てきた段階は症状が肉眼的にも検出できる進行した中期のステージです。初期は画像検査で発見しにくいため見逃されています。周囲や家族がおかしいと気づく多くは中期の入り口と考えていいでしょう」

認知症は主に4つに分類され、最も患者が多いのが『アルツハイマー型』。記憶や出来事を司る海馬という脳の器官周辺から病変するため、忘れやすくなるのが特徴。

妄想や幻視といった精神症状の『レビー小体型』の初期はうつ病などと似た症状のため発症がわかりにくい。

漫画家でタレントの蛭子能収さん(72)は、この2つの症状が合併した軽度の認知症であることを公表している。

ほかにも、『脳血管性』は動脈硬化が進み、脳梗塞や脳出血が原因で発症する。『前頭側頭型』は急に言葉が出てこなくなるなどの症状があるが、もともと無口な人の場合、気づかれにくいことが。

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