くらし情報『外出自粛でDV夫の暴力がエスカレート、耐え続ける妻が見た地獄──香苗の場合《前編》』

2020年8月1日 20:00

外出自粛でDV夫の暴力がエスカレート、耐え続ける妻が見た地獄──香苗の場合《前編》

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回はコロナ禍で夫からのDV被害に遭った妻の事例を紹介します。(前編)

外出自粛でDV夫の暴力がエスカレート、耐え続ける妻が見た地獄──香苗の場合《前編》
※写真はイメージ■コロナのイライラをぶつける先は家族

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月7日から発令された緊急事態宣言。完全解除までの約50日間で、外出を好むアクティブ層は我慢の限界に達したのではないでしょうか?

残念ながら、解除後の「新しい日常」も解除前と大して変わりませんでした。自粛要請があろうがなかろうが、です。例えば、接待をともなう飲食店は相変わらず「夜の街」というレッテルを貼られており、昼カラオケは感染者集団「クラスター」の温床。パチンコ店に並ぶだけで後ろ指をさされるし、スポーツジムでは運動中なのにマスクを着用しなければなりません。

このようにコロナ後にため込んだ不満や不安、ストレスのはけ口として始まった「Go To トラベルキャンペーン」。政府は東京の発着をキャンペーンから除外し、予定通り、7月22日からスタートしましたが、やむをえないでしょう。

公私ともに自宅に閉じ込められたステイホーム期間。

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