くらし情報『相撲部屋の紅一点「おかみさん」の在り方は旧態依然、“弱い立場に重責”の現状』

2020年8月8日 20:00

相撲部屋の紅一点「おかみさん」の在り方は旧態依然、“弱い立場に重責”の現状

相撲部屋の紅一点「おかみさん」の在り方は旧態依然、“弱い立場に重責”の現状
相撲部屋のおかみさんの仕事とは……(写真はイメージです)
観客を一部入れての大相撲7月場所が無事に終わった途端、相撲界が大きく揺れている。

場所中に、幕内力士の阿炎がキャバクラ通いをしていことがわかって休場に。相撲協会は新型コロナウィルス感染予防のためにこの間、相撲部屋の力士や親方など全員に外出自粛を求めていた。阿炎は4日までに引退届を協会に提出。出場停止3場所+5か月間50%の報酬減額という懲戒処分となって、ファンの間では賛否両論あったものの「これから頑張れ」の声が大きい。

引退を求める声も少しはあったが、大方の相撲ファンは厳罰を求めていなかった。ここ数年、何か騒動が起こると即引退が続き、そうした流れに疑問を感じているファンが多いのではないだろうか。

■たまたま相撲部屋の
師匠と結婚しただけ

そして「日刊スポーツ」が5日、茨木県龍ヶ崎市にある「式秀部屋」から9人の力士が脱走したと報じて、こちらも大きな衝撃を与えた。9人は4日、カラオケボックスに逃げ込んで相撲協会の通報窓口に連絡。おかみさんの行き過ぎた指導に我慢の限界を超えたと話していたという。

そもそも通報窓口は2014年、日本相撲協会が公益財団法人になる際、相撲部屋で問題が起きた際の受け入れ窓口として設置されたものだ。

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