くらし情報『長澤まさみ主演映画で再注目《17歳祖父母殺害》元刑事が、逮捕当時の母子を語る』

2020年8月16日 11:00

長澤まさみ主演映画で再注目《17歳祖父母殺害》元刑事が、逮捕当時の母子を語る

17歳の少年が祖父母を殺害した−−。

埼玉県・川口市で実際に起きた事件から着想を得て作られた長澤まさみ主演の映画『MOTHERマザー』(公開中)。身内からも絶縁され孤立し、男たちと行きずりの関係を繰り返してその場しのぎの生活をするシングルマザーの秋子(長澤まさみ)と、息子の周平(奥平大兼)。母と息子の間に生まれた歪んだ愛による“絆”と親子の“闇”が描かれている。この事件を捜査段階から担当していた元刑事・佐々木成三さんは、公開後すぐに映画を鑑賞し、胸を打たれたという。実際の事件の元少年と母親の素顔、またこのような事件を未然に防ぐためには何ができるのか、話を聞いた。

長澤まさみ主演映画で再注目《17歳祖父母殺害》元刑事が、逮捕当時の母子を語る
佐々木成三さん撮影/山田智絵
「私は母親の取調官をしていました。逮捕から起訴されて拘置所に送られるまで、毎日のように会っていたんです。元少年にも数回会っていて、映画で奥平さんが演じていた周平の表情のひとつひとつが、元少年を彷彿とさせるので、驚きました。周平がスクリーンに出てきてから涙が止まらなかったです」

埼玉警察本部刑事部捜査第一課に10年間勤務し、この映画のテーマとなった事件の捜査に深く関わっていた佐々木成三さん。当時の少年と母親の様子を知る元刑事だ。

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