くらし情報『《群馬・猫ネグレクト事件》空き家で50匹が餓死、共食いも…飼育者の鬼畜の所業』

2020年8月22日 16:00

《群馬・猫ネグレクト事件》空き家で50匹が餓死、共食いも…飼育者の鬼畜の所業

《群馬・猫ネグレクト事件》空き家で50匹が餓死、共食いも…飼育者の鬼畜の所業
空き家とは別の建物の一角。ここでも猫が死んでいた
発覚は関係者からのSOSだった。動物愛護団体「NPO法人群馬わんにゃんネットワーク」の飯田有紀子理事長が当時の様子を明かす。

「昨年10月、私たちの団体に“猫の里親を探している”というメールが寄せられたことがきっかけでした。猫が38匹いて、飼育費用に困っていると相談されました」

■荒れ果てた室内に複数の猫の死骸が

多頭飼育の現場は温泉地で有名な群馬県みなかみ町。関係者は飯田さんらに「猫は2つの建物に数匹ずつ分けて飼っている」と説明していた。

話を聞いていると、相談をもちかけた関係者が「猫はほかにもいる」と切り出した。

実はこれらの猫はもともとA(仮名)という男性が飼っていたのだが、避妊去勢はせず増えてしまった。

Aは猫を残し、2018年に他界。その後はT(46・仮名)という男を中心に複数の関係者が飼育を引き継いだという。しかし、

「Tと9月から連絡がとれない、とのことでした。猫が心配でしたので現場に行くことにしました」(飯田さん)

まず、同団体の岩崎一代さんらスタッフはT以外の関係者が世話をしていた猫を確認。健康状態はよかった。

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