くらし情報『渡哲也さん、“昭和スター”の豪放な素顔と石原裕次郎さんから受け継いだ“悲願”』

2020年8月18日 11:00

渡哲也さん、“昭和スター”の豪放な素顔と石原裕次郎さんから受け継いだ“悲願”

渡哲也さん、“昭和スター”の豪放な素顔と石原裕次郎さんから受け継いだ“悲願”
主演ドラマ『絆』(2002年)の収録取材で撮影して掲載した写真を渡さん本人が気に入り、ベスト盤CDのジャケットに使用した撮影/本誌写真班
『大都会』『西部警察』など数々の人気ドラマや映画で、凛とした独特の存在感を示した俳優、渡哲也さんが8月10日、肺炎のため死去。

ここ数年は、持病の肺気腫やぜんそくと闘う日々が続いていた。

■豪放な“昭和のスター”

渡さんを長年、取材していたスポーツ紙記者の話。

「’91年に、自ら直腸がんであることを発表してますよね。

’96年放送の大河ドラマ『秀吉』では、織田信長役を演じていました。『本能寺の変』のシーンは、後に語り草になるほどの熱い演技でした。その撮影に密着していたんですが、『本能寺』シーンの撮影が終わった後、スタッフみんなでメシを食おうとなって、NHKの食堂で会食になりました。そのとき、渡さんはカツ丼とちらし寿司を頼んで、食べていたんですよ。“渡さん、そんなに食べて大丈夫ですか?”と聞いたら“いいんだよ、もう食べたいものを食べるんだ!”って。元気よく頬張っていて、さすがスターは格が違うなと思いました」

’41年に生まれた渡さんは、兵庫県の淡路島で育った。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.