くらし情報『30代に増加の「若年性更年期障害」女性ホルモンをコントロールして快適に過ごす方法』

2020年8月22日 08:00

30代に増加の「若年性更年期障害」女性ホルモンをコントロールして快適に過ごす方法

30代に増加の「若年性更年期障害」女性ホルモンをコントロールして快適に過ごす方法
葉石かおりさん
若年性更年期障害のために、さまざまな不調が起こり、人生の崖っぷちに立たされた経験のある葉石かおりさん。でも50代の現在、「あのつらかった日々がウソのよう♪」なのだとか。どうやって克服したの?

葉石さんの経験をもとに、彼女がドクターと二人三脚で見つけた最新の女性ホルモンとの付き合い方を紹介します!

■2週間もたたないうちに症状がなくなった

「若年性更年期障害に気づかず、夫も仕事も失ってしまいました」と語るのは、酒ジャーナリスト&エッセイストとして活躍する葉石かおりさん。7月に『死んでも女性ホルモン減らさない!』(KADOKAWA)を出版したが、そこには女性ホルモンに振り回された葉石さんの壮絶な経験が描かれている。

葉石さんは30代の半ばごろから、仕事中に顔汗がしたたり落ちたり、めまいがひどくなったり、感情の起伏が激しくなってきたという。

「ちょっとしたことで怒りを相手にぶつけてしまい、感情がコントロールできないんです。まるで心に猛獣を飼っているようでした。私のひどい言動によって周りの人は離れていき、前夫とは離婚し、働いていた出版社はクビになってしまいました」

フリーランスになってから、婦人科医の吉野一枝先生に取材する機会があり、取材後にカウンセリングと診療を受けた葉石さん。

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