くらし情報『FUJIWARA・藤本敏史、レギュラー“ほぼゼロ”でも圧倒的存在感のワケ』

2020年8月24日 11:00

FUJIWARA・藤本敏史、レギュラー“ほぼゼロ”でも圧倒的存在感のワケ

という言葉を視聴者にも浸透させたのは間違いなくフジモンだろう。

それまでの「ガヤ」は、「イエーイ!」だとか「フー!」などと、その場を盛り上げるだけだった。いわゆる“賑やかし”だ。もちろんそれは「楽しげ」な空間を演出するという意味で大事な役割を持っていた。だが、それ以上でも以下でもなかった。あえて偽悪的に言えば、“その他大勢の仕事”だ。

それをフジモンは大きく変えた。

たとえば、有名なステーキ屋がスタジオに登場し、肉をワサビで食べることをすすめられたとき。その際、「わー!」だとか「おいしそう!」などと盛り上げるのが普通のガヤだ。でもフジモンは違う。

「ジャン・レノと広末涼子!」

と、すかさず叫ぶのだ。一見、全く関係ない単語。しかし、知っているものはピンとくる。ジャン・レノと広末涼子は映画『WASABI』で共演した。だから、「ワサビ」という単語に反応してフジモンは発したのだ。こうなるとフジモンは止まらない。続けて叫ぶ。

「記者会見で広末が泣いてた!」

この映画の記者会見で広末が謎の涙を見せたことは、当時のワイドショーで大きな話題を呼んだ。だが、もちろん、番組とはまったく関係がない。

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