くらし情報『FUJIWARA・藤本敏史、レギュラー“ほぼゼロ”でも圧倒的存在感のワケ』

2020年8月24日 11:00

FUJIWARA・藤本敏史、レギュラー“ほぼゼロ”でも圧倒的存在感のワケ

けれど、それが重要なアクセントになっている。ときに、番組の流れを止めてしまったり、共演者から「うるさい」と言われても止めることができない。

「病気やって言われてますから。ストッパーがバカになってるので、ブラブラなんですよね、1個言ってしまうと、全部出ちゃうんですよね、そこから(笑)」(「文春オンライン」17年4月10日)

矢沢永吉の映像を見れば「耳かじらないで!」。そのガヤを発する理由となった矢沢永作、三浦カズノコ、つんつくが起こした“事件”(※)をよどみなく詳細に語ることができてしまう。藤本のガヤは「データ派」なのだ。

彼の頭のなかには豊富なテレビ知識が、詰まっている。ひとたび、関連のある単語が話題に上がると、それがトリガーになって、矢継ぎ早に「ガヤ」が出て来る。フジモン以上に「テレビっ子」であることが、武器になっているお笑い芸人はなかなかいない。

フジモンの「ガヤ」は、“その他大勢”ではできないフジモンならではの仕事だ。だからこそ、レギュラー番組0本でも強烈な印象を残しているのだろう。

■「勝手な使命感」

しかし、そのガヤもコロナ禍の中ではなかなか使うことができない。長時間の収録は難しく、そもそもガヤ要員を配するような多人数の収録ができない。

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