くらし情報『FUJIWARA・藤本敏史、レギュラー“ほぼゼロ”でも圧倒的存在感のワケ』

2020年8月24日 11:00

FUJIWARA・藤本敏史、レギュラー“ほぼゼロ”でも圧倒的存在感のワケ

フジモンは最大の武器を封印されたようなものだ。けれど、フジモンの仕事が減ったという印象はない。

彼のスタンスとして「芸人としてのプライドなど1円の価値もない」というのがあるという(『バナナサンド』20年8月12日)。

仕事を選ばず、来た仕事に全力を尽くす。これは「勝手な使命感」で発し続ける「ガヤ」と同じことだろう。『アメトーーク』(テレビ朝日系)で見せる「パクリ芸」も、「関東芸人と関西芸人のかけ橋になりたい」と関東の芸人に「ガサツに」話しかけていくのも「勝手な使命感」だとフジモンは言う。

「勝手な使命感ばっかりですよ、誰からも頼まれてないのに(笑)。とどのつまりは、テレビを元気にしたいというのがホントにあるんですよね」(「文春オンライン」17年4月10日)

きっと“財産分与”でもらったと「チョリース!」を連発していたのも「勝手な使命感」があったからだろう。たとえスベってもただひたすら笑いを取ろうとする彼が番組や共演者たちを助け、結果として窮地に立たされたフジモン自身を救っている。

※ 2007年、矢沢永吉のものまね芸人・矢沢栄作が、芸人仲間のカズノコと喧嘩。その仲裁に入った同じく芸人のつんつくの耳を噛みちぎったという事件。矢沢栄作は、逮捕された。
〈文/てれびのスキマ〉

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.