くらし情報『コロナで利用客減! 東海道新幹線の需要回復と「テレワーク移行」の“密”な関係』

2020年9月3日 06:00

コロナで利用客減! 東海道新幹線の需要回復と「テレワーク移行」の“密”な関係

コロナで利用客減!  東海道新幹線の需要回復と「テレワーク移行」の“密”な関係
東海道新幹線
東海道新幹線の輸送量は、今年3月に前年比4割となり、緊急事態宣言下の4月、5月には前年比1割にまで下がった。GWの利用人数は前年比6%である。

■なかなか戻らない客足
9月に希望の兆し?

緊急事態宣言が解除されて、6月には前年比3割弱に回復したが、7月になっても3割超と頭打ちである。お盆期間は前年比24%だったので、8月も3割に満たない結果となりそうだ。

JR東海では、4月以降のデータを平日、土休日に分けて公開しているが、土休日の落ち込みの方が大きい。7月の輸送量(東京口)では、平日が前年比35%に対して、土休日は前年比27%である。

私自身、ビジネスで東海道新幹線を利用することが多いが、最近の閑散ぶりには驚かされる。

通常、東海道新幹線の座席利用率は約64%で、その内訳は公表されていないが、東京~名古屋に限れば7割に届くのではないかと想像できる。普通車は1列が5シート(3+2)なので、平均で3~4席が埋まる計算だ。私の実感としても、それぐらいの混雑が日常的に起きている。

ところが、最近は窓側の席でも前後が空いており、これ幸いと、座席を大きくリクライニングさせている人が多い。

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