くらし情報『山口もえに田中裕二も、芸能界に蔓延するコロナ “テレビ制作現場” のリアルな苦悩』

2020年8月30日 20:30

山口もえに田中裕二も、芸能界に蔓延するコロナ “テレビ制作現場” のリアルな苦悩

山口もえに田中裕二も、芸能界に蔓延するコロナ “テレビ制作現場” のリアルな苦悩
コロナに感染した(左上から時計回りに)田中裕二、山口もえ、つるの剛士、庄司智春、遠藤章造、伊野尾慧、吉沢悠、横浜流星
8月26日、お笑いコンビ爆笑問題の田中裕二と山口もえ夫妻が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判明したことを発表した。27日にはタレントのつるの剛士も陽性反応が出て治療中だという。

最近の芸能界では、俳優の横浜流星、山崎裕太、吉沢悠、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧に、庄司智春、遠藤章造らの感染も発表されていた。いずれも重篤な状態にはいたっていないようだが、本格的に再開されつつあるテレビの撮影現場との因果関係はあるのだろうか。

「撮影再開によって感染リスクが広がったり、アクリル板やフェイスシールド、換気や消毒などの感染防止対策に限界があるというわけではないと思います」

と、ある放送作家は語る。

「タレントや俳優の場合、少しの症状でも早めにPCR検査を受けることが多いですね。そのため、同じ症状でも検査を受けない一般の方よりも、判明する確率が高くなるので、芸能界では陽性者が多いという印象を受けるのではないでしょうか」

■やれることはすべてやるが限界も…

解除されたといえ、緊急事態宣言が出てから約5か月となるいま、新型コロナウイルスに対するテレビ業界の対策も、少しずつ変化がみられていると、前出の放送作家が続ける。

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