くらし情報『斎藤佑樹は引退報道をバネに巻き返せるか、ボロボロになるまで“ハンカチ王子”という宿命』

2020年8月31日 20:15

斎藤佑樹は引退報道をバネに巻き返せるか、ボロボロになるまで“ハンカチ王子”という宿命

リリーフ登場時の大歓声から、打たれた瞬間の悲鳴、勝った直後の安堵まで、そのパワフルな一喜一憂に圧倒された記憶がある。

■ボロボロになるまで頑張る

ただ、2年後の7月、同じ東京ドームで行なわれた日米野球第2戦では、彼の将来を不安視する声も耳にした。試合のあと、近くの店で食事をしていると、隣りのテーブルに有名な野球ライターたちのグループがいて「斎藤は年々、悪くなっている」などと話していたのだ。同じことを感じていたので、プロ入り後の成績についても、まぁこんなものかなという気がしている。

ちなみに、プロ10年目の斎藤は現時点で15勝26敗。とはいえ、観客動員やグッズの売り上げなど、営業面ではかなり貢献してきた。昨年の結婚もニュースになったし、ある意味、成績だけでは評価できないところもある。それゆえ、日本ハムも彼を大事にしてきたのだろう。

しかし、このままでは戦力外宣告、つまりクビになる可能性もある。『東京スポーツ』が以前、そのあたりについて質問すると、彼はこう答えたという。

「もしそうなった場合でも、ひとりの野球人としてボロボロになるまで野球を続けたいです。(海外球団でも)もちろん、どこでもオファーがある限り」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.