くらし情報『多部未華子『わたナギ』ヒットの背景に、原作ファンを納得させる“リアルな演技力”』

2020年9月1日 18:00

多部未華子『わたナギ』ヒットの背景に、原作ファンを納得させる“リアルな演技力”

対して、多部未華子は日常生活で隣にいるような人物を自然体で演じ、実社会に本当に存在するかのごとく視聴者を錯覚させる。

その自然体の演技は共演者からも評判であることが、“わたナギ”第4話の撮影裏話でわかった。

メイのライバル会社に務める田所(瀬戸康史)と公園でお酒を飲む場面。メイが口にマヨネーズをつけて田所がそれを拭う、というシーンの撮影を振り返った瀬戸康史はこう語った。

「彼女がプロだなって思ったのは、流れでここ(口元)につけなきゃいけないんですよマヨを。それをちゃんとここにマヨをつけながら食べるんです」(『王様のブランチ』TBS系)

漫画のキャラクターが口の周りに食べ物をつけてしまうというのはありがちだが、それをわざとらしくならないように表現するのはなかなか難しい。上司役の平山祐介も、7月30日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際に、多部未華子を“演技がリアルすぎて圧倒されたNo.1女優”として紹介している。

多部未華子自身もメイを演じるにあたって、

「脚本がとても面白く、クスっと笑えるように描かれているので、それ以上のことをしないように心がけています。面白いと思う感情を、もっと面白く見せようとすると空回りしてしまうと思うので、そのバランスは現場で塩梅を見ながら演じています。

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