くらし情報『いじめられて “頼れる大人” がいなかった中学時代、矢部美穂が作った「逃げ道」』

2020年9月14日 16:00

いじめられて “頼れる大人” がいなかった中学時代、矢部美穂が作った「逃げ道」

いじめられて “頼れる大人” がいなかった中学時代、矢部美穂が作った「逃げ道」
矢部美穂
「いちばんキツかったのは中学1年生のときですね。クラス全員からバイ菌扱い。汚いとか死ねとか……」

グラビアアイドル、女優と幅広く活動し、現在もバラエティー番組などでキュートな笑顔をふりまく矢部美穂(43)。その陽気な姿の裏には、デビュー前、出身地・北海道の学校でいじめられていた過去がある。

■先生や両親に助けを求めるのは無理だった

「そもそも私自身が引っ込み思案な性格で、人ともそんなにコミュニケーションをとることができなかったということが根本にあります。

あと、隣のクラスにいじめられっ子がいたんですけど、その子と私の髪型が似ていると、外見をつかれて。そんなことにも下を向いて何も言い返すことができない子だったから、よけいにおもしろがられていじめられるようになって……。私の場合は“言葉の暴力”によるいじめでした」

クラスの中で孤立無援の状態になってしまった彼女。学校の先生や担任に助けてもらうことはできなかったのだろうか?

「無理でしたね。学校の中に頼ることができる大人はいませんでした。先生だって、私がいじめられているのを絶対わかっているんですよ。教壇に立って、クラス全体を見渡してみれば、ずっと下を向いている子がひとりいるんです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.