くらし情報『【コロナの闇】ライヴハウスは“危険な場所”と吊るし上げられ半年、今も続く苦悩』

2020年9月20日 13:00

【コロナの闇】ライヴハウスは“危険な場所”と吊るし上げられ半年、今も続く苦悩

【コロナの闇】ライヴハウスは“危険な場所”と吊るし上げられ半年、今も続く苦悩
下北沢のライヴハウス『livehaus』(筆者撮影)
東京・下北沢の街を歩くと、普段はあまり目にしない、ギターや重たいアンプなどの機材をキャリーカートに載せ、ガラガラ引っ張って歩きながらワイワイと楽しそうな若者の集団に度々、出会う。

ここは音楽の街だ。

下北沢といえば「本多劇場」を中心とした演劇の街というイメージが強いが、同時にあちこちにライヴハウスやロック・バー、練習スタジオが並び、1970年代の昔から金子マリやCHAR、ミスチル(Mr.Children)やジュンスカ(JUN SKY WALKER(S))を育み、今しがた目にした未来のスターたちをも育てている。音楽を愛し、奏でる人たちが集う、音楽の街でもあるのだ。

しかし、その音楽の街が3月からずっと、危機に襲われている。

■ライヴハウスは“危険な場所”だと吊るし上げられ

ご存知のように、9月19日(土)にスポーツイベントやコンサートなどの開催制限が緩和された。当面、11月末までの新ルールだが、一律でキャパ数が制限されていたものが、クラシックや演劇、舞踊などの「大声での歓声・声援がないことが前提としうる」公演は100%の観客動員が可能になったのだ。

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