くらし情報『《埼玉・深谷》子育てが終わらぬまま、38歳のひとり息子に撲殺された母の無念』

2020年9月29日 05:00

《埼玉・深谷》子育てが終わらぬまま、38歳のひとり息子に撲殺された母の無念

《埼玉・深谷》子育てが終わらぬまま、38歳のひとり息子に撲殺された母の無念
事件現場となった容疑者一家の自宅。左側が容疑者の自動車で、右が月代さんのもの
「おとなしくて、まじめで賢く、可愛い子だった」

「小さなころから英語がうまかったのに」

と知人には記憶されている男が、9月下旬の連休中、敬老の日の直前に、年老いた母を素手で殴って殺害した─。

20日の午前1時ごろ、

「トイレに行こうとしたら、母親が倒れている」

と埼玉県深谷市の佐藤陽亮容疑者(38)は、みずから119番通報。救急隊員が駆けつけると、母親の月代さん(72)が1階の廊下であおむけに倒れており、心肺停止の状態。すぐに病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。

■結婚9年目に生まれたひとりっ子

月代さんの顔面には拳で殴られた痕跡がいくつもあったという……。

「昔から親子間のトラブルが絶えなくて、警察がよく来ていました」

「もともと近所付き合いをほとんどしない家で、そんな面倒な部分もあったから、余計に避けていました」

近所の住民たちは、佐藤家について口々にそう話すが、

どんな家族だったのか─。一家をサポートしていたAさんが明かしてくれた(以下、同)。

「父親は地元の有名企業に勤めていましたが、約10年前に病気で他界。

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