くらし情報『定年後にマンション管理組合や自治会で威張り散らす、「キレる高齢者」が増える原因』

2020年10月7日 08:00

定年後にマンション管理組合や自治会で威張り散らす、「キレる高齢者」が増える原因

「〇〇さんのところには見慣れないバンが停まっていた」

「商用車の駐車場契約は違反なのに店の名前が書いてあった。又貸しではないか」

「△△さんのところに新車が停まっていて、昨夜は泊まったようだ。あれは男が来ているんじゃないか」などと尾ひれをつけて言いふらすこともあるらしい。

そのほかにも、歳とともに思い込みや被害妄想が激しくなり、身内のあることないことを言いふらして家族の悩みのタネになるような女性も少なくないようだ。

■元気で暇だと不機嫌になる

専門家によると、老人の困った言動は脳の一部である前頭葉の委縮に原因があるという。しかし、ひと昔前の老人はもっと穏やかだったような気もする。

また、パーソナリティーの問題とも片づけられない。筆者自身もボランティア活動をする中で何度か暴走老人の被害に遭った経験者なのだが、彼らには若い世代には見受けられない言動が目につくからだ。思いっきり上から目線的なキレ方をして、しかも執拗なので始末に悪い。

もちろん脳の影響は少なからずあるだろうが、それだけではない、何かしら居心地のよくない、いまどきの高齢者ならではの原因があるのではないだろうか。

1950年代の日本人の平均寿命は60代そこそこだった。

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