くらし情報『大相撲・横綱審議委員こそ制度改革が必要、ファンの怒りを買った「時代遅れな発言」』

2020年10月2日 18:00

大相撲・横綱審議委員こそ制度改革が必要、ファンの怒りを買った「時代遅れな発言」

と言っていて、国技なんて言ってない。丁寧な説明義務、また委員としての地位にあるなら勉強してほしいのですが?と、いち相撲ファンとして心から願う。

そもそも横審という制度、江川さんのおっしゃるとおり、すでに時代遅れなのではないだろうか?

横審が誕生したのは1950年。当時の3横綱が途中休場、その直前にはもう一人の横綱が引責引退していた。そこで生まれたのが横審だが、当時、相撲界に多大な影響力を誇ったジャーナリストの彦山光三氏は自著『横綱伝』の中で「大相撲協会は東京相撲記者クラブ員を招いて、横綱審議会の設置に関する懇親会を催した。むしろクラブ側の強い要望をこばみきれなかったためでもあったかもしれない」と、記者クラブからの要望で誕生したことを臭わせている。また、規約の基礎案はその彦山氏が考えて協会へ提出したことも記されていて、70年前にいちジャーナリストが出した規約に基づく組織に、今の横綱が縛られないといけないのだろうか?
だいたい横綱は負け越したら引退となる。そんな、今どきの若者たちが果たしてその地位に就きたいだろうか?と、ときどきいぶかしく感じる。重責を背負う横綱である人を、さらに追い込むような審議委員会。

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