くらし情報『樹木希林さんが願い続けた自殺根絶、今あなたに伝えたい「天国からのメッセージ」』

2020年10月8日 11:00

樹木希林さんが願い続けた自殺根絶、今あなたに伝えたい「天国からのメッセージ」

樹木希林さんが願い続けた自殺根絶、今あなたに伝えたい「天国からのメッセージ」
樹木希林さん
8月、全国の自殺者数は1849人で、去年の同月より240人以上も増えているという。「もし希林さんが生きていたら……」そう口を開いたのは『不登校新聞』の編集長だ。亡くなる直前まで“子どもの自殺”に心を砕き、涙していた彼女が遺した救済の言葉とは──。

■生き続けなきゃ、もったいない

「若い人が自ら死を選ぶことを憂いていると思います」

そう話すのは’18年に死去した女優の樹木希林さん(享年75)を生前、取材した『不登校新聞』の石井志昂編集長。

希林さんは’16年、画家ミレーの作品「オフィーリア」に扮し、自身の“終活宣言”をテーマに『死ぬときぐらい好きにさせてよ』というコピーが入った企業広告が話題に。独自の死生観を持っていたことで知られる。

石井さんは「推測ですが」と前置きをしたうえで、

「希林さんは物を捨てないことで有名。“物を最後まで、冥利が尽きるまで使う、お役目を全うさせないといけない”という考えでした。それは人間の命も一緒だったのではないかと」(以下、同)

’03年に網膜剥離、’05年に乳がんで右乳房全摘出。再発と転移を繰り返し、’13年に「全身がん」と表現するほどの病魔に襲われ、何度も死と向き合ってきた希林さん。

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