くらし情報『妻夫木聡、“さわやかな好青年”という「パブリックイメージは好きじゃなかった」』

2020年10月11日 16:00

妻夫木聡、“さわやかな好青年”という「パブリックイメージは好きじゃなかった」

、『怒り』(’16年)『愚行録』(’17年)など人間の根源的な闇をあぶり出す映画作品に意欲的に出演。

一方で、『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(’17年)のようなポップなコメディーも。役者としての幅を確実に広げながら、トップランナーであり続けている。

「オファーいただいたもので、自分がすごく惹かれるものに対しては積極的に取り組もうという意識はありました。でも『悪人』がきっかけで、僕に持たれていたパブリックイメージのようなものは、わりと変わったんじゃないかと思います。それによって、オファーをしてもらえる作品にも変化が生じてきたのかなと思います」

かつての妻夫木は、さわやか。キラキラしてまぶしい好青年……そういったイメージが強かった。

「自分自身のパブリックイメージをそんなに深く考えたことはなかったけど、常に自分は自分でいたい。そして、いま持っている感情をそのまま出したい、という思いがあって。だから“妻夫木聡が、妻夫木聡を演じる”という瞬間があるのが、すごく気持ち悪いんです。だから、そういうのはあんまり好きじゃなかったなぁ」

40代、今後どんな俳優を目指しているのだろう。

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