くらし情報『テレビで「アポなし」ロケが定着した“意外”な理由、なぜガチンコ交渉にこだわる?』

2020年10月12日 17:00

テレビで「アポなし」ロケが定着した“意外”な理由、なぜガチンコ交渉にこだわる?

近年、ロケ番組ではおなじみの光景となった、芸能人が店に直接撮影交渉をする「アポなし」訪問。中には「迷惑だ」という批判的な声も上がっているが、このような芸能人の“ガチンコ交渉”が増えていった背景には何があるのか。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

テレビで「アポなし」ロケが定着した“意外”な理由、なぜガチンコ交渉にこだわる?
左からバナナマン・日村勇紀、出川哲朗、ウエンツ瑛士
先日、テレビ好きの30代女性から、「最近、芸能人が直接撮影交渉をするロケ番組が増えた気がしますが、どうしてですか?」と尋ねられた。彼女にしてみれば、「交渉のシーンを放送するくらいなら、もっと多くの店や商品を紹介してほしい」ということらしい。

実際、ゴールデンタイムで放送されている『火曜サプライズ』(日本テレビ系)、『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)、『笑ってコラえて!』の「朝までハシゴの旅」、『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)、『出川哲朗の充電させてくれませんか?』(テレ東京系)などを筆頭に、芸能人が撮影交渉する番組は多い。

数年前から続いていた傾向とはいえ、ロケそのものが難しいコロナ禍においても、リスク覚悟で行っていることに驚いてしまう。なぜコロナ禍においても、芸能人が直接交渉するロケ番組が多いのか?その理由は3つあり、いずれもバラエティーの課題と難しさが潜んでいる。

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