くらし情報『『女性の品格』の坂東眞理子が熱弁「人生後半は“かきくけこ”を合言葉に!」』

2020年10月14日 11:00

『女性の品格』の坂東眞理子が熱弁「人生後半は“かきくけこ”を合言葉に!」

『女性の品格』の坂東眞理子が熱弁「人生後半は“かきくけこ”を合言葉に!」
坂東眞理子さん
「“断捨離”に“終活”。捨てたり、終わったり……こんなネガティブなフレーズが“人生の後半”に紐(ひも)づけられて、世にあふれています。私はいま74歳ですが、そんな言葉は好きじゃないな」

と、語るのは大ベストセラー『女性の品格』の著者で昭和女子大学総長・理事長の坂東眞理子さんだ。人生100年時代と言われて久しい現在。

「年を重ねることに対して、“人生下り坂、何もすることがない”など後ろを向かず、もっと前を向いて生きてほしい。50代、60代はこれからの新しい後半人生を切り開くパイオニアになってもらわなきゃ!」(坂東さん、以下同)

■60歳で終活を考えるのは早すぎる

近著『老活のすすめ』(飛鳥新社)では、笑顔の80歳になるための心得をまとめた。

「60歳で悠々自適や、終活などを考えるのは早すぎる。今の時代、60代、70代はまだまだ元気な人も多いですから」

タイトルにある老活は「おいかつ」と読む。坂東さん作の造語だ。年を重ねるごとに気弱になっていく自分に「おーい、カツ!」と喝(かつ)を入れたい、と思いを込めた。

そもそも日本人女性の平均寿命は87・45歳。60歳の人の平均余命は29・17歳もある。

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