くらし情報『“炭水化物は身体に悪い”はもう古い! 専門家が語る「冷まして食べる」驚きの効果』

2020年10月16日 08:00

“炭水化物は身体に悪い”はもう古い! 専門家が語る「冷まして食べる」驚きの効果

“炭水化物は身体に悪い”はもう古い! 専門家が語る「冷まして食べる」驚きの効果
※画像はイメージです
「炭水化物が美容と健康の天敵というのは大間違い。実は炭水化物には、『腸活』に非常に有効な成分がたっぷり含まれているんです」

と、衝撃の事実を教えてくれたのは、文教大学健康栄養学部教授の笠岡誠一先生。

「日本人の炭水化物の摂取量は年々減少しています。それに反比例するように、日本人のがんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病の罹患(りかん)率は、年々増加の傾向にあります」

■健全な腸内環境で太りにくい身体に

その原因のひとつが、食習慣の変化による腸内環境の乱れにあると、警鐘を鳴らす。

「腸内細菌のバランスが乱れると有害物質が発生。血液とともに全身に運ばれ、病気のリスクが高まります。また、身体の免疫力を司(つかさど)っているのも腸。全身の免疫細胞の約6割は腸に存在しており、腸内の環境を整えることで身体の免疫は正常に機能します」

さらに、腸内環境のよしあしは美容やダイエットにも影響を及ぼす。

「腸内の善玉菌は、食物繊維などのエサを食べることで短鎖脂肪酸という物質を作り出します。この物質には脂肪の蓄積を防ぐといううれしい働きが。健全な腸内環境は、太りにくい身体を作ることにもつながります」

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