くらし情報『毎日16時間の“プチ断食”で病を遠ざける! プロが教える続けやすい「実行パターン」』

2020年10月19日 05:00

毎日16時間の“プチ断食”で病を遠ざける! プロが教える続けやすい「実行パターン」

加えて肥満になれば、内臓脂肪からは悪玉ホルモンが分泌され、高血圧、糖尿病、心筋梗塞(こうそく)、がんなどを引き起こす原因にもなる。

「処理できる量を超えた食べ物は腸に残り、有害物質を発生させて腸内環境を悪化させます。体内に侵入するウイルスなどの異物を排除し、身体を守ろうとする免疫細胞のうち、約80%は腸にあるといわれています。腸内環境が悪ければ、免疫機能も十分に働かなくなります」

■空腹が身体を元気によみがえらせる

青木さんが推奨するのは、10時間、できれば16時間は食べ物を口にしない間欠的断食、いわゆる“プチ断食”だ。

「食べない時間が10時間ほどたつと、肝臓に蓄えられた糖がなくなり、脂肪を分解してエネルギーとして使うように。さらに16時間をこえると、身体に備わっているオートファジーが活性化してきます」

身体の不調は細胞が古くなったり壊れたりすることで生じる。オートファジーによって、これらが生まれ変われば、身体のリセット効果が期待でき、免疫力は向上、病気を遠ざけることができるのだ。「まず試してみて身体が楽になるのを実感してください」

【青木式プチ断食のやり方】

1. 理想は16時間の断食
最初は空腹でドカ食いをしてしまうこともあるが、身体が慣れ“空腹力”が鍛えられるとドカ食いもしなくなる。

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