くらし情報『矢方美紀「胸が片方ないからできない!が、ひとつもない」乳がんで得た“気づき”  』

2020年10月19日 08:00

矢方美紀「胸が片方ないからできない!が、ひとつもない」乳がんで得た“気づき”  

矢方美紀「胸が片方ないからできない!が、ひとつもない」乳がんで得た“気づき”  
矢方美紀
名古屋を中心に活動するアイドルグループ『SKE48』のメンバーとして活躍していた矢方美紀。子どものころからの夢だった声優の道に進むためグループを卒業した翌年に、乳がんが見つかった。25歳で左乳房を全摘。がんとともに前向きに生きる姿は、同じ乳がん患者のみならず、AYA世代(思春期・若年成人)のがん患者にも大きな勇気を与えている。(以下、矢方さんのコメント)

* * *

2018年の春に左乳房全摘と、リンパ節切除の手術を受けました。その後、抗がん剤治療、放射線治療を経て、ホルモン治療を始めてから2年がたちます。ホルモン治療は10年続ける予定ですが、飲み続けるほどにさまざまな副作用を実感しています。汗が止まらなかったり、すぐむくみが出たり、疲れやすくなったり。それでも仕事をして、毎日を楽しんで、普通に生活できています。今は、通院も3か月に1度です。

乳がん発見のきっかけは、セルフチェックでした。ビー玉のようなしこりを感じ、知り合いに相談したら「すぐ病院に行きなさい」と。検査の結果、ステージ2bで、リンパ節にも転移しているとわかったんです。「もしかして、私、死ぬの?」と怖くて。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.