くらし情報『毒蝮三太夫が語る理想の年寄り像「チャーミングな“ジジイ”“ババア”になりなさい」』

2020年10月25日 08:00

毒蝮三太夫が語る理想の年寄り像「チャーミングな“ジジイ”“ババア”になりなさい」

毒蝮三太夫が語る理想の年寄り像「チャーミングな“ジジイ”“ババア”になりなさい」
毒蝮三太夫さん
「マムちゃん」の愛称でおなじみ!全国の中高年のアイドル・毒蝮三太夫(84)が、戦前から復興期にかけて昭和をたくましく生きた両親との思い出を綴った本を出版。一風変わったユニークな親のもとで愛情を受けて育った毒蝮だからこそ知る、長い人生の楽しい過ごし方とは──。

■本になるなんて思ってもみなかった

初対面の年寄りを「ジジイ」「ババア」と呼び、呼ばれたほうはえびす顔。愛のこもった毒舌で人気の俳優・毒蝮三太夫が、このほど『たぬきババアとゴリおやじ俺とおやじとおふくろの昭和物語』(学研プラス刊)を上梓した。

本作は稀有なタレントの半生記であると同時に色濃いファミリーヒストリーであり、庶民の暮らしを詳細に描いた昭和史にもなっている。

「こっちはおふくろやおやじの話が本になるなんて思ってもみなかったけど、担当編集者が面白いですというもんだからさ。そもそも俺の本なんて書店に5冊置いてあったら2冊は返本されるんだから」

謙遜する毒蝮だが、この本、とにかくご両親のキャラが強烈かつ自由で面白い。

母は父より4歳年上の姉さん女房。関東大震災後、職を求めて大阪に出ていた2人はかの地で出会い、結婚。

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