くらし情報『高橋優はなぜ歌い続けるのか、地元への思いを込めた「これまでの10年」と「この先のこと」』

2020年10月20日 17:00

高橋優はなぜ歌い続けるのか、地元への思いを込めた「これまでの10年」と「この先のこと」

当時、新聞にけっこう大きく載せていただいたんです。ありがたかったですが、そこに“ライバルは横手やきそば”って書かれていたのが忘れられない(笑)。

記者の方に“有名になりたいですよね”と聞かれて。続けて“デビューするにあたって、まずは地元(秋田県横手市)の名物・横手やきそばより認知度を上げることが目標ですか?”と言われたときに、“はい”って答えたんだと思います。今となれば、いい思い出ですが、デビューしてすぐにメディアの洗礼を受けました(笑)」

数々の曲を発表してきた高橋の書く歌詞は、どれもリアル。経験した出来事や、そのときの感情をストレートに書くことが多い。

「ジョン・レノンさんの言葉で、世界中のみんなへの愛の歌を歌うことはできないけれど、オノ・ヨーコへの愛の歌なら歌える、というようなものがあって。ひとりの人に向けたラブソングが結果的に世界中の人に愛されるという構図が僕はものすごく好きなんです。

想像で“いろいろと大変なことがあるけどがんばろうね”と言われても、自分に言われている気がしない。個人的なことを歌っているほうが、聴いてくれる人に響くと思うので、リアルに描くことを追求しています」

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