くらし情報『高橋優はなぜ歌い続けるのか、地元への思いを込めた「これまでの10年」と「この先のこと」』

2020年10月20日 17:00

高橋優はなぜ歌い続けるのか、地元への思いを込めた「これまでの10年」と「この先のこと」

「聴いていただけることは純粋にうれしいのですが、それは笑顔を失ってしまう出来事が起こったから。

《あなたが笑ってたら、僕も笑いたくなる》という歌い出しのこの曲をたくさんの番組で流していただけたことに、不思議な人生の流れを感じるというか。このタイミングでデビューすることが使命だったのかなと考えたりもしました」

■’16年から地元・秋田で
音楽フェスを開催

東日本大震災をきっかけに音楽が必要とされている場所はどこなのか、改めて考えるようになった。

「受験に合格したときと、落ちた日に聴きたい曲は違うはずです。幸せなものをもっとハッピーにしてくれる曲も必要ですが、僕自身は、何かが足りないと思うときに、音楽が聴きたくなることが多い。高橋優の歌を求めてくださる人は僕に似て、世の中に対して疑問があったり、物事を斜めから見ていたり、みんなでいても孤立しちゃったり、頑張りすぎて空回りしちゃうタイプの人が多い気がします。でも、それって、誰もが大なり小なり感じたり、経験していること。そこに共鳴し合うんじゃないのかなというのは、東日本大震災のときに特に感じました」

震災後、すぐに福島で開催されたロックフェスティバル『LIVE福島風とロックSUPER野馬追』に出演。

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