くらし情報『槇原敬之の曲はなぜ心に刺さるのか、専門家の解説とファン700人が選んだ名曲』

2020年11月1日 21:00

槇原敬之の曲はなぜ心に刺さるのか、専門家の解説とファン700人が選んだ名曲

』以降、『冬がはじまるよ』『もう恋なんてしない』『北風 ~君にとどきますように~』と連続してヒットを。

初期のシングル曲がそろいもそろって名曲ばかり。改めて考えると、ものすごいことだ。「槇原さんは16歳の時点で完成されていた」と田家氏は語る。

「16歳のとき、坂本龍一さんが当時担当していた『サウンドストリート』という番組のデモテープコーナーに、『HALF』という楽曲を応募します。

この番組は、まず矢野顕子さんがデモテープを聴いて彼女がいいと思ったものを坂本龍一さんに渡していたのですが、矢野さんをして“この子、完成されてるよね”と言わしめたというエピソードがあります」

■「マッキーの歌は心の中に迫ってくる」

初期の楽曲の魅力について、坂本ちゃんも興奮ぎみに話す。

「『桜坂』と聞くと、一般的には福山雅治さんだと思うのですが、マッキーファンだったら槇原さんの『桜坂』一択。街を離れていく友達を見送る曲なのですが、春特有の希望と不安が伝わってくるんです。

私、当時は甲府の本屋で働いていたんですけど、雑誌担当だったので、槇原さんが登場している雑誌に勝手にポップを作って、片田舎で宣伝部長をするくらい好きでした。

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