くらし情報『1日1杯の『じゃがたまみそ汁』が認知症を予防する! 栄養学博士がメカニズムを解説』

2020年11月2日 08:00

1日1杯の『じゃがたまみそ汁』が認知症を予防する! 栄養学博士がメカニズムを解説

1日1杯の『じゃがたまみそ汁』が認知症を予防する! 栄養学博士がメカニズムを解説
編集部作・特製「じゃがたまみそ汁」
国民の4人に1人が高齢者の超高齢社会を迎えた日本。しかし、平均寿命と健康寿命の差は大きい。

■卵×じゃがいもが最強だった!

「不健康な期間を少しでも短くするため、できるだけ早くから健康維持を。まず『バランスのよい食事』をとり、そのうえで認知症予防につながる食事に目を向けましょう」

と語るのは、栄養学博士の松崎恵理先生だ。

「認知症リスクの低下につながる食材に青魚などが挙げられますが、実は卵がいいんです」(松崎先生、以下同)

卵は食物繊維とビタミンC以外のすべての栄養素を含む優秀な食材。そして、脳神経系の働きによいといわれるコリンを豊富に含む。

「そこに加えたいのが、じゃがいもです。卵と組み合わせることで、コリンに加えて、脳の認知機能に関連する葉酸、ビタミンB 12も摂取することができる。じゃがいもには、ビタミンCや食物繊維も含まれます。このビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴も。高齢で食事量が減ったら、まず栄養的に完璧な卵とじゃがいも。そこに発酵食品のみそを加えて腸内環境を整え、脳の健康をアップさせましょう」

■それぞれが栄養満点トリオ!

1. 発酵食品は腸のミカタ……みそ
大豆の成分は、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維。

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