くらし情報『池袋暴走事故の加害者家族も支援した女性が語る、「交通事故加害者家族」のその後』

2020年11月1日 05:00

池袋暴走事故の加害者家族も支援した女性が語る、「交通事故加害者家族」のその後

池袋暴走事故の加害者家族も支援した女性が語る、「交通事故加害者家族」のその後
※画像はイメージです
俳優・伊藤健太郎が起こした「ひき逃げ事故」。そして先日初公判が開かれた「池袋暴走事故」と、“加害者側”のニュースが世間を騒がせている。「ひき逃げ」は言語道断、しかし例えどんなに気をつけていたとしても事故自体は誰でも起こす可能性がある。いつでも加害者になり兼ねないのだ。

これまで200件以上の事故や事件(凶悪事件含む)の加害者家族支援を行なってきたNPO法人World Open Heartの理事長・阿部恭子さんは、あの「池袋暴走事故」でも加害者家族から相談を受けてきたという。そんな阿部さんが実際に見てきた「交通事故加害者家族に起きたこと」をレポートする。

2019年4月19日、東京・東池袋で当時87歳の被告人が運転していた車が暴走し、2名が死亡、9名が負傷した「池袋暴走事故」の初公判が10月8日、東京地裁で開かれた。

筆者は裁判を傍聴し、被告人の「加害者家族」の体験をレポートしているが、本件被告人への上級国民バッシング同様、家族に対しても容赦ない批判が浴びせられた。

近年、高齢ドライバーによる死亡事故が各地で相次ぎ、高齢化社会のリスクとしてメディアが注目するようになって以来、高齢者ドライバーによる死亡事故が起きると、殺人事件同様に注目が集まり、家族もまた厳しいバッシングに晒される傾向にある。

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