くらし情報『たんぽぽ・白鳥「笑うのも許されぬ日々」10年超のいじめに耐えた今だから語れること』

2020年11月25日 19:00

たんぽぽ・白鳥「笑うのも許されぬ日々」10年超のいじめに耐えた今だから語れること

たんぽぽ・白鳥「笑うのも許されぬ日々」10年超のいじめに耐えた今だから語れること
(写真左から)たかまつなな、『たんぽぽ』白鳥久美子
中学生から大学生のときまで、いじめられていたというお笑いコンビ『たんぽぽ』の白鳥久美子さん。いじめがつらくて、ビルから飛び降りたいと思ったこともある。本や演劇などに没頭し、妄想することで悲しい現実から逃げていたという。「生きやすいところへ逃げる」という方法は、いじめが多く、ストレス大国の日本において、私たちの大きなヒントになりそうだ。

■「アゴドリル」「クスクス」と呼ばれて

白鳥さんが「いじめられている」と自覚したのは、中学生のはじめだったという。

「入学式のときに“白鳥久美子って名前のヤツがいる”と話題になり、クラスまで男子が見に来たんです。私を見るなり“すげえブスじゃねえか!”と逃げていって。だから入学式の日から、私のことは“いじっていい”という空気になりましたね。それからは“アゴドリル”とか“クスクス”という変なあだ名をつけられたり、誰もやりたがらない応援団員を多数決で、女子で唯一やらされたりした。学ランを借りないといけないのに、男子は貸してくれなくて。帰り道で隠れて泣いてましたね。でも3年間、我慢すれば終わると思ってひたすらに耐えていました」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.