くらし情報『松本人志も絶賛の漫談家ぴろき、コロナ禍で“大損害”を被っても寄席にこだわるワケ』

2020年11月14日 18:00

松本人志も絶賛の漫談家ぴろき、コロナ禍で“大損害”を被っても寄席にこだわるワケ

ウクレレ漫談の芸人として独自の世界を切り開いてきた。近年、ダウンタウンの松本人志をして「天才」と言わしめ、若い女性たちからは「かわいい」と黄色い声が上がる。だが、ぴろきは驕(おご)らず、ぶれず、自分の目指す道を淡々と歩んでいる。

岡山県に生まれたぴろきは、中高生のころ「お笑いブーム」にどっぷりはまった。

「漫才はおもしろいなあ、僕もやってみたいなあと思っていました。もともと、人を笑わせるのは大好きだったし。だけど“お笑いの道に進みたい”なんて言ったら、当時は親から勘当(かんどう)ものです。だから“東京の大学へ行きたい”と言って受験し、合格したので出てきました」

上京してからは、学問は二の次でひたすら寄席通い。とうとう中退して、浅草を中心に活動していた人気芸人・東八郎(あずま・はちろう)が開いた養成所『笑塾』へ。ところが師と仰いだ東が急逝し、浅草ロック座(ストリップ劇場)専属のコメディアンとなった。当時は相方もいて、コンビ漫才をやっていた。

「食うや食わずのド新人時代……と言いたいところなんですが、当時はバブル真っ盛り。売れない漫才師でもなんとか食えてしまった(笑)」

しかし、相方が辞めてしまい、ひとりになったぴろきは次の相方に『ウクレレ』を選ぶ。

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