くらし情報『知らずにトラブル多発!「遺された妻」が今すぐ知らないと損するお金』

2020年11月16日 05:00

知らずにトラブル多発!「遺された妻」が今すぐ知らないと損するお金

額によっては相続放棄するなどの対策がとれます。額が大きいであろう住宅ローンについては、団体信用生命保険などに加入していれば、加入者の死亡時に残りはチャラになるので安心を」(福田さん)

借金ではないが、月々の支払いも書き出しておくと後々の手続きがスムーズになる。

「水道光熱費、通信料などの支払い、または引き落としなどですね」(福田さん)

特にしっかり確認してほしい、と福田さんが警告するのが連帯保証人について。

「お店を頑張っている友人を応援したい、などと善意でハンコを押し、家族の知らないうちに連帯保証人になっていたケースもあります。現在は借金という形では見えていなくても、その友人が事業に失敗したら、その借金の返済義務が連帯保証人にかぶさってきます。連帯保証人が死亡していれば法定相続人にかぶさってくることに……」

対策としては、相続放棄をするといった方法などがあるが、こちらも事前に弁護士や税理士への相談を!

「夫にマイナスの財産があり妻子が相続放棄した場合、夫の両親、兄弟姉妹、甥姪の順にそれを支払う義務が引き継がれます。相続放棄するよう前もって親族へも知らせておきましょう」(福田さん)

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