くらし情報『知らずにトラブル多発!「遺された妻」が今すぐ知らないと損するお金』

2020年11月16日 05:00

知らずにトラブル多発!「遺された妻」が今すぐ知らないと損するお金

夫が亡くなって初めて知ったのは、「子どもがいなくて、親も死亡していたら、兄弟姉妹が法定相続人になる」ということ。義理の兄弟は「相続分はきっちりもらいます」と宣言。遺言書に「妻にすべて渡す」と書いてもらっておけば、兄弟には渡さずにすんだそう。

case3相続後、亡夫の借金発覚
夫の死後、無事に遺産相続の手続きを終えてホッとひと息……。ところがその後、夫が莫大な借金をしていたことが発覚! 相続放棄したかったけれど、相続が発生することを知ってから3か月以内に手続きしなきゃダメで、手遅れに。結局、返済のため、遺産を処分するのはもちろん、貯金も取り崩すはめに。

《3つの相続方法を賢く選ぶ》

「相続」といえば、預貯金や持ち家などプラスの相続を分け合うイメージが。でも実は、借金などマイナスの財産もあわせて継がなくてはいけない。マイナスの財産がプラスの財産を上回る場合、「限定承認」「相続放棄」などの方法が。一般的な方法は「すべて継ぐ」か「すべてあきらめるか」を選ぶことに。生前贈与でプラスの財産をあらかじめ移しておくなどができることもある。

1. 単純承認
故人の権利や義務(プラスの財産やマイナスの財産)

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