くらし情報『東大の“数学王”が「降水確率30%で雨は降る?」「宝くじは当たる?」ほか疑問に回答』

2020年11月15日 11:00

東大の“数学王”が「降水確率30%で雨は降る?」「宝くじは当たる?」ほか疑問に回答

東大の“数学王”が「降水確率30%で雨は降る?」「宝くじは当たる?」ほか疑問に回答
近藤宏樹さん
数学なんていまさら必要なし。加算乗除ができれば生活に支障はないと思っている人は多いだろう。歌の文句にもあるけれど、「サイン・コサイン何になる!」なのだ。

「いやいや、ちょっと待った!」と一声を発したのが数理学博士の近藤宏樹さん。

■数学は毎日の暮らしの中にあふれている

近藤さんは幼少期から数学が好きで、高校生のときには国際数学オリンピックに日本代表として出場し、3年連続してメダリストになった数学脳の持ち主。

数学が苦手な側からすると、なんで数学が好きなのか不思議でならないが、

「特別な教育を受けたわけではなく、ただ小学生のときに公文式の塾に通っていて、計算は得意でした」

それが長じて、東大では数学科で学んだという数学大好き人間になったそうだ。

「毎日の暮らしの中に数学はあふれています。例えば、新型コロナウイルスの陽性者数が毎日発表されていて一喜一憂していますが、患者数だけをとらえるのではなく、陽性率などの数字を多面的にとらえていくことが必要なんです。コロナだけではありません、もっと身近なところでは、スーパーに買い物に行けば、物の値段や、ポイント加算で計算力が必要になります。

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