くらし情報『「レズビアンなの?」セクシャリティを勝手に断定される、名もなき“モヤモヤ”の正体』

2020年11月11日 00:00

「レズビアンなの?」セクシャリティを勝手に断定される、名もなき“モヤモヤ”の正体

「レズビアンなの?」セクシャリティを勝手に断定される、名もなき“モヤモヤ”の正体
※画像はイメージです
「もしかしてレズビアン?」「ゲイなんだろう?」飲み会などでの何気ない一言。実際にそうであろうがなかろうが、その“他人からセクシャリティを勝手に断定される”ことに「気持ち悪さ」を感じている人たちがいる。その名もなき“モヤモヤ”の正体はいったいーー。自らの体験&思いを、フリーライターでジャーナリストの吉川ばんびさんがレポートする。

主に仕事関連の飲み会で、目上の男性たちからなんの脈絡もなく「吉川さんって、もしかしてレズ?」と聞かれたことがこれまでに数回ある。

(女性同性愛者であるレズビアンを「レズ」と呼ぶのは本来適切ではないが、ここではニュアンスを正確に伝えるため彼らの発言を一言一句変えず、そのまま書くことを了承いただきたい)

はじめは特別気に留めず流していたが、その会社を離れたのちに転職した先でも、独立して環境が変わってからも、男性たちから飲みの席で「レズビアンかどうか」を何度も聞かれるうち、次第に彼らの質問に対して強い抵抗を感じるようになった。

この問題を考えるにあたって、私のセクシャリティや性的指向自体は重要ではないので特に言及しないけれど、彼らが私を「レズビアンなのではないか」

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