2020年11月23日 21:00
ピエール瀧 、「クスリはダメで不倫は大丈夫」バーで語っていた“役者論”
(近隣住民)
「身体が大きいから迫力はあるけど、ガラが悪いって感じはなかったです。普通でしたね」(別の近隣住民)
以前は家族と一緒にいる姿が見られたという瀧の外出自粛は、コロナウイルスの影響か。彼がたびたび訪れていたという近所の喫茶店の店主は、
「騒動後は店には来ていませんね。家には車があったりなかったり、キャデラックのオープンカーだったり、ほかにも2、3台見かけたり、よくわからない感じですね。けっこう外に出てるんだと思います。本人も以前と変わらない様子ですよ」
近所では、落ち着いた生活を送っているようだ。しかし、親しい友人や関係者の前では“本音”がポロリ。冒頭の音楽バーには、音楽関係者らしき男性と訪れていたという。
「店内奥のカウンター席に座っていました。マスターに“静岡出身なんですか?自分も静岡市なんですよ”なんて話しかけたり、フレンドリーでしたね」(居合わせた客)
ウオツカなど強めの酒を重ねていたそうで、いい具合に酔いが回ったころ、彼の役者論、音楽論が飛び出した。「役者は、クスリはダメだけど、不倫は大丈夫。だって役で演じるんだから。逆にミュージシャンは、クスリはよくても不倫はマズい。
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