くらし情報『新幹線内でのコロナ感染リスクは?「空いている列車を選ぶコツ」など、元鉄道員が解説』

2020年11月26日 06:00

新幹線内でのコロナ感染リスクは?「空いている列車を選ぶコツ」など、元鉄道員が解説

新幹線内でのコロナ感染リスクは?「空いている列車を選ぶコツ」など、元鉄道員が解説
※画像はイメージです
Go Toトラベルキャンペーンの利用や出張などで、「新幹線を久しぶりに利用した」という声がちらほら。それと同時に聞こえてくる「車内で感染するのではないか」という不安の声。第3波真っ只中、実際のところ、新幹線での“感染リスク”はどうなのか。大手鉄道会社の元社員で鉄道ライターの佐藤充さんが解説する。

■のぞみに乗車した筆者が
「実感」したこと

東海道新幹線の乗客が目に見えて増えてきた。実際、JR東海の中間決算(4月~9月)は1,135億円の営業損失(赤字)だが、第1四半期よりも大幅に改善している。しかも、年明けから本格的に回復するとの見通しだ。

私自身、東海道新幹線の乗客が戻ってきたと実感したのは、10月の終わりになってからだ。

平日朝の下り「のぞみ」を前日に予約しようとしたが、窓側の席がかなり埋まっていた。新型コロナウイルス前であれば、3列シートの通路側(C列)が取れればいい方だったので、その頃に比べると少ないが、コロナ後の落ち込みから比べると、はるかに回復している。

前後の座席に他の乗客が座るようになると、感染リスクを意識するようになる。同時に、乗客が増えたことを思い知らされる。

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