くらし情報『《大阪・阿倍野》「ほぼ毎日やった」と白状、痴漢&盗撮教師のバカげた犯行動機』

2020年11月25日 11:00

《大阪・阿倍野》「ほぼ毎日やった」と白状、痴漢&盗撮教師のバカげた犯行動機

《大阪・阿倍野》「ほぼ毎日やった」と白状、痴漢&盗撮教師のバカげた犯行動機
痴漢を繰り返していたJR大阪環状線
筋肉質な中年男の手が夏服の女子学生の臀部に伸びた。9月半ば、通勤・通学ラッシュで混み合う午前7時台のJR大阪環状線の車内。男は節くれだった長い指を丸みを帯びたスカートの上に這わせ、その感触を味わっていた。次の瞬間、男はすべてを失った。

■クビになった大阪痴漢教師

「鉄道警察隊だ」

同じ車両に乗り、男の不審な動きに目を光らせていた私服警察官だった。

マークされているとは知らず、いつものように卑劣な行為におよんだのが運のツキ。乗車して10分足らず、下車予定の7駅手前にある京橋駅で降ろされた。

男は大阪市阿倍野区の市立中学で数学を教える西田尚樹教諭(36)。

登校途中に痴漢を繰り返していたとして11月11日、大阪市職員基本条例などに基づき同市教育委員会から懲戒免職処分を受けた。中学生を指導する立場にありながら、生徒と歳の近い女子学生に卑わいなことをしたのだから、二度と教壇に立たせるわけにはいかないだろう。

それにしても、なぜ犯行現場を押さえられながら刑事事件として処罰されないのか。

「私服警察官に取り押さえられた際、被害者とみられる女子学生がその場から逃げてしまい、行方がわからず特定できなかった。

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