くらし情報『【介護離婚】ワガママ夫を介護する妻に脳腫瘍が発覚、“限られた人生”を前にした決断』

2020年12月13日 20:00

【介護離婚】ワガママ夫を介護する妻に脳腫瘍が発覚、“限られた人生”を前にした決断

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は「介護離婚」を決意した妻の事例を紹介します。

【介護離婚】ワガママ夫を介護する妻に脳腫瘍が発覚、“限られた人生”を前にした決断
※写真はイメージです
「老老介護」という言葉が世の中に溢れて久しいこのごろ。しかし、悲惨なのは老老介護だけではありません。病人が病人を介護する「病病介護」はもっと大変です。実際のところ、介護疲れがたたって途中で病気を発症するケースも多いのですが、今回の相談者・京子さんもその1人です。

法律(民法752条)には「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」と書かれています。条文を知らなくても、「夫婦だから」という大義名分があるので、相手を助けなければならないし、相手が助けを求めてきても断りにくいのは実情です。もし自分が病気を発症し、これ以上、相手を助けたくない場合はどうしたらいいのでしょうか?夫婦だから助け合わなければならないのなら、夫婦をやめればいい。今回、紹介するのは京子さんが「介護離婚」するに至った経緯です。

<登場人物(全て仮名、年齢は相談時点)>
夫:郁夫(60歳。無職)
妻:京子(59歳。パートタイマー。年収160万円)

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