くらし情報『下着泥棒にドアノブガチャ男らは逮捕されない? 警察動かぬ『微罪男』を捜査させる方法』

2020年12月13日 07:00

下着泥棒にドアノブガチャ男らは逮捕されない? 警察動かぬ『微罪男』を捜査させる方法

しかし被害者は心に深い傷を負ったまま、日常生活を送ることを余儀なくされる。

一方で、加害者はそんな痛みを知ることはなく、何食わぬ顔で日々を送る。

■CASE2夜道に出没するサラリーマン風声かけ男

都内在住の看護師、藤木春香さん(40代、仮名)は「今も夜道を歩くのは、苦手です」と打ち明ける。2か月前、帰宅途中の午後10時ごろ、自宅近くで変質者による声がけの被害に遭ったのだ。

「私が住んでいるのは昔ながらの住宅地。夜は人通りが少ないものの、治安はよいと言われているのですが……」

そんな藤木さんに突然、声をかけてきたのは、サラリーマン風の中年男性だった。

「『僕のニオイ、かいでみない?』って言うんです。今でもその男のニヤニヤした顔が忘れられません」

自宅近くということもあり、後をつけられることを恐れた藤木さんは、男をまくように遠回りをしたが……。

「後ろにいたはずの男性が目の前から歩いてきたんです。私の通り道を予測して、先回りしたんでしょうね」

あまりの恐怖に藤木さんはすぐに交番に駆け込んだ。

「その日は、警察官が5人がかりで送ってくれました。被害届も出しましたし、警察もパトロールを強化すると言ってくれました」

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