くらし情報『【ひきこもり親子対論】母の「よかれと思って息子のために」に子が反論「嘘つくな」』

2020年12月19日 11:00

【ひきこもり親子対論】母の「よかれと思って息子のために」に子が反論「嘘つくな」

現在、全国に100万人いると推測されるひきこもり。近年、中高年層が増加しており、内閣府は昨年初めて、40歳以上が対象の調査結果を公表した。一般的には負のイメージがあるひきこもり。その素顔が知りたくて、当事者とゆっくり話してみたら……。(ノンフィクションライター・亀山早苗)

【ひきこもり親子対論】母の「よかれと思って息子のために」に子が反論「嘘つくな」
※写真はイメージです番外編・ひきこもり親子対論
ひきこもり当事者である“ぼそっと池井多さん”(58)は、『ひ老会』など高齢化したひきこもりの当事者会を主宰するほか、『ひきこもり親子公開対論』を開催している。ひきこもりの子をもつ親と、別の家庭のひきこもり当事者がそれぞれの主張を述べ合う会だ。

「本当の親子では対話はなかなかできない。まずは、ほかの親子で対論を経験すると、見えてくることがあるのではないか」

そう考えて会を企画した。そこには20年あまり親と音信不通状態のぼそっとさんの思いがこめられている。彼はほかの親との対論から、聞くことのできない自分の親の声を聞き取ろうとしているのだ。

第8回の『ひきこもり親子公開対論』は、かつて強迫性障害に悩まされたぼそっとさん自身と、同じ病の息子をもつ母である平田良子さん(59)

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