くらし情報『「それでも帰省したい人」にコロナ診療医が守ってほしいこと(監修=林功先生)』

2020年12月19日 10:00

「それでも帰省したい人」にコロナ診療医が守ってほしいこと(監修=林功先生)

コロナの感染者が増え続けている今、年末年始の帰省を断念する人も多いだろう。しかし、再会を心待ちにしている実家の親を考えると、やっぱり帰りたい。帰省を決断した人のために、コロナ感染者の診療にあたっている医師に注意ポイントを聞いた。

「それでも帰省したい人」にコロナ診療医が守ってほしいこと(監修=林功先生)
※写真はイメージです
2020年、全世界が新型コロナウイルスの猛威と戦ってきた。制限された生活の中で最大の癒しとなるのは、やはり家族との時間だろう。年の瀬が近づくいま、帰省を決意した人は、今がいちばん大事なとき。

「帰省の2週間前から感染予防を徹底することが大切です。忘年会の参加は控え、基本の予防対策を始めてください」

と言うのは、コロナ患者の診療に携わる医師の林功先生。

「従来の感染対策を今1度、家族全員で心がけましょう。会話により飛沫(ひまつ)感染のリスクが高まるので、帰省前は飲食を伴う懇親会を控えてください。不特定多数の人との接触を減らすこと、そして人と会うときは、できるだけ1~2メートル離れたソーシャルディスタンスをとること」(林先生、以下同)

マスク着用や手洗いうがいはもちろん、再三、注意喚起が促されている密閉空間と密集場所、人との密接を避けるのは必須。

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