くらし情報『50代で補聴器が必要に──井上順が難聴という現実を受け入れて「変わったこと」』

2020年12月28日 12:00

50代で補聴器が必要に──井上順が難聴という現実を受け入れて「変わったこと」

前回のインタビューで、失敗を恐れて何もしないより、失敗してもいいから行動することが大切だと話していた井上順さん。後編では、50代で難聴になった井上さんが現実を受け入れて「生まれ変わった」ことについてうかがいます。

*インタビューの前編は『井上順のSNSが人を癒す理由「嫌なことってあるんだろうけど、ぼくには見えない」』

50代で補聴器が必要に──井上順が難聴という現実を受け入れて「変わったこと」
「うれしさを頂戴したから、がんばらなくちゃいけない」と語る井上順さん撮影/佐藤靖彦
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現在、補聴器メーカーのコマーシャルに出演中の井上順さん。59歳のときに補聴器を使い始めたが、最初に耳が聞こえにくいなと気づいたのは50代に入ってすぐのこと。例えば、舞台の練習でセリフの読み合わせをするときに、みんなの声が小さいと感じていたという。

「自分では耳が聞こえにくいとは思ってもいないから、『みんな、声がちっちゃいよ。もっと大きな声を出そうよ!お通夜じゃないんだから』と言うと、みんなが不思議そうな顔をしてね。『あれ?聞こえにくくない?』と聞くと『いえ、ばっちり聞こえてます』『順さん、耳が遠くなったんじゃない?』なんて言われて。まだ50ちょっとすぎだし、まあ、仕事に支障がなかったこともあって、あまり気にしてなかったですね」

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