くらし情報『【熟年離婚】借金夫に苦しめられ続けた50代妻が、老後資金2800万円を勝ち取るまで』

2020年12月27日 20:00

【熟年離婚】借金夫に苦しめられ続けた50代妻が、老後資金2800万円を勝ち取るまで

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は、夫への不満が我慢の限界に達し、「熟年離婚」を決意した妻の事例を紹介します。

【熟年離婚】借金夫に苦しめられ続けた50代妻が、老後資金2800万円を勝ち取るまで
※写真はイメージです■コロナ禍で増える熟年離婚相談

筆者はコロナ禍において離婚は少ないものだと思っていました。なぜなら、東日本大震災が起こった10年前も離婚の相談は激減したからです。しかし、実際に蓋を開けてみると10年前とは違い、離婚の相談件数は前年比で同じくらいでした。

特に多いのは60歳前後の女性(妻)。ちょうど夫が定年を迎え、退職金や年金がある程度は確定し、子育てや住宅ローンが終わり、悠々自適な老後が見えてくるタイミングです。ここで我慢の限界に達し、夫に見切りをつけ、三行半を突きつけたい!そんな相談がコロナという有事にもかかわらず、寄せられたのは驚きでした。

例えば、夫が泥酔の末、記憶をなくして駅のホームから転落し、救助されたと夜中に電話がかかってくる。パイプカットをしたと嘘をつき、次から次に女を妊娠させて婚外子を作る。サラ金からも見放され、妻の卒業アルバムを悪用し、手当たり次第に旧友へ連絡し、金の無心をする……。

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