くらし情報『チャラーン! 林家こん平さんが“後継者”の孫に用意していた「芸名」に座布団1枚』

2021年1月6日 11:00

チャラーン! 林家こん平さんが“後継者”の孫に用意していた「芸名」に座布団1枚

チャラーン! 林家こん平さんが“後継者”の孫に用意していた「芸名」に座布団1枚
林家こん平さん
「チャラーン!こん平でーす!」

張りのある大声で、観客と掛け合う姿を覚えている人も多いハズ。『笑点』(日本テレビ系)に出演していた林家こん平さんが、昨年12月に他界した。77歳だった。

二つ目のときから『笑点』以外のテレビ番組やラジオにも出演する人気者。底抜けに明るく元気なこん平さんだったが、その裏には苦労も。

「弟子入りした初代・林家三平さんが54歳の若さで亡くなったのは、1980年のことでした。当時37歳だったこん平さんは、一門を取り仕切る総領弟子として三平さんのお弟子さんたちを引き受け、必死に林家一門を支えたのです。なじみの飲み屋さんに行けば、ほかのお客が帰るまで必ず最後まで居残って、一生懸命に楽しませる気遣いの人。豪快に見えるけど、実際は繊細なんです。一門を支えるプレッシャーはそうとうなものだったはず。大好きなお酒を飲みすぎて、お店に迷惑をかけてしまうこともあったようです」(落語関係者)

長年にわたってお茶の間に笑いを届けてきたこん平さんは、2005年に難病の多発性硬化症であることを公表。2006年に『笑点』を降板し、病気と闘ってきた。

「近年では家族やお弟子さんの懸命なサポートを受けて、細々とですが活動を続けていました。

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