くらし情報『岩崎宏美、還暦を越えた現役歌手の中で“歌ウマ”最高位に! 実はスゴい45年間の軌跡』

2021年1月20日 19:00

岩崎宏美、還暦を越えた現役歌手の中で“歌ウマ”最高位に! 実はスゴい45年間の軌跡

と、決して高くはなかった。

しかし、’80年代前半に、コロッケがあごを突き出して得意げに歌い踊るというモノマネを披露して、お茶の間の人気が急上昇。そのあおりを受け、宏美のコンサートではこの曲の♪チャラチャチャチャーンというイントロが鳴るだけで、客席からクスクスと笑い声が上がるようになり、以降は岩崎も「『シンデレラ・ハネムーン』はコロッケにあげました(笑)」と言って、’00年代に入るまでコンサートでは封印していた。

現在は黄色いハチマキを巻いた親衛隊のかけ声を伴って、大半のコンサートでクライマックスを盛り上げるとても重要なナンバーで、カラオケ人気も岩崎の中で4番手と非常に強く(JOYSOUND、2020年調べ)、当時の売り上げよりも、歌い継がれることの重要性がよくわかる。なお、かつて良美がコロッケに向かって「お姉ちゃんは、そんな顔をしていないもん!」と怒って反論した、という姉妹愛の強さを示すエピソードもつけ加えておこう。

3. 離婚後、シティポップのアルバムとミュージカルの薄幸な役で奮闘(’90年代)

岩崎は’70年代に阿久悠、筒美京平、三木たかしなど歌謡曲の重鎮たちが手がけたヒット作を数多く歌い、’80年代には『聖母たちのララバイ』をはじめとする大人のポップスや、2枚の海外録音アルバム(うち1枚はデヴィッド・フォスターやスティーヴ・ルカサーなど有名ミュージシャンが多数参加)

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